2016/06/24

君嘘とショパンと横山幸雄さん

漫画、「四月の君は嘘」を何日かかけて読みました。泣きました。
(わたし、なんでもすぐ泣くのでw)

漫画は、少年漫画を読むことが多くて、どっちかというと胸キュン系は読んでなかったんですが、
君嘘はどっちかというと、そっち系かな?

君嘘では、ピアノを弾くシーンを、感情や音を、絵でとても豊かに表現されていました。
弾き手によって音が違うことを想像できるというか・・。
わたし、漫画も小説も、想像力を働かせるよりも、現実派というか、すぱっと分かりやすいほうが好きなのですが、
久しぶりにこういうのも楽しめました。

わたしはかつては、ピアニスト横山幸雄さんにハマっていたことがあり、
その当時はいろんな人のピアノを聞いたので、ピアノを弾く人によってぜんぜん曲の印象も違うことはよくわかります。
横山さんの魅力を語りだすと止まらないので、簡潔にいうと、魅力は技巧にすぐれていらっしゃることです。
君嘘の主人公は、初めは機械のように正確に弾けるのに、表現力が不足していたようでしたが、
横山さんは以前そのように言われたりしていました。

わたしは正確な音の集まりが好きなので、言わせてもらいますが、
それはそれで、その人ならではの表現なんです。余計な感情は別にわたしはいらないんです。
余計な感情というのは言い過ぎかもしれませんが、感情がはいることで、ピアノの一音一音が雑に流れるのが好きではないです。
横山さんのピアノは、圧倒的な技術の高さと力強さが好きです。
最近では、横山さんは正確なだけでなく、メリハリついた感じが強くなり、以前より個性的になっておられるかとは思います。
今や、日本のショパン弾きの第一人者といっても過言ではないようです。

君嘘を読んで、改めて思いました。
わたしは音楽を聞いて、思いを革命の時代ポーランドに馳せるとか、ピアニストの伝えたいことを想像するとか一切無理だわ。
ただ単に音を聞くほうだわーと思いました。

というわけで、革命エチュードを聞いてたりしました。
横山さんのサイン入りのCD持ってるし、一緒に写してもらった写真もあります。懐かしい・・。(*^^*)

とりあえず、ちがうかたの無難な動画もつけときました。





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コメント

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NoTitle

相変わらずご自身の事、理解されてないようで!!!ぼーーっと聞くだけのような人は好きになりませんよ^^無意識のうちに音を感じて、感情の引き出しにしまってあるだけですよ!!

たぶんねw

Re: NoTitle

かいちょうへ

わーい♪ありがとうございます~☆
私、確かに、自分のことをわかってるようでわかってないみたいで、つい最近、私は自己中だと気づくことがありました^^;
まあいいや・・と思って人に譲ることも多いから、違うと思ってました。
私、他人よりも自分に興味があって、まず、自分が楽しいことをしたいみたい。。
そんなだけど、模擬で連携できたらとても楽しいと思ってるので、これからもよろしくお願いします(*^^*)